- 公演日
- 2018/07/21
- 会場
- 北沢タウンホール
- 脚本・演出
- 加納健詞
- キャスト
- 下塚 恭平、大塚 真矢、白城 華奈、知江崎 ハルカ、戸川 健次 小川 タケル、久保利 剣助、森 大成、長谷川 鈴、侑子、橋本 深猫、芳月 実桜、小嶋 美奈子、小代 恵子、多賀 啓史、金津 裕也、山本 伸一、小坂 広夢、栗須 慎一朗、中村 舞、宮本 杏子、神山 ジル、齋藤 雅樹、森 侑平、大坪 秋穂、柾木 信広、山崎 千裕、林 祐人、小林 諒大
宇宙連邦最高手配の犯罪者ライトニング。
宇宙連邦捜査官であるルディ・ジョワットは、オリオン大星雲内にあるイワン帝国へ向かう。
ライトニングから皇帝宛に脅迫状が届いたからだ。
ルディが目を付けたのは、帝国に隣接するカルガス王国。
今は東西に分裂しており、その原因となったのは10年前に起きた『王女誘拐事件』。
ライトニングが犯罪史にはじめて登場した事件で、調査を進めると、たった二人の盗賊団のライトとカルマ、
そして“暗黒街”で名を挙げていた盗賊団の女ボス・ライザの名が浮かび上がる。
ライトニングとなったのはこの三人の中の一人なのか？
十年経った今、何故ライトニングは戻ってきたのか？
脅迫状に書かれた期限がせまる中、ルディは事件の真相に辿り着けるのか？
『ライトニング ～once more trigger～』
そこに待っていたのは、悲しき愛の物語。
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